2015年1月7日水曜日

資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) : 水野 和夫

Kindle本のセールでやすかったから買ったのだったと思います。
この本の内容について何かを言うほどに自分の知識などがあれなのであれですが、とりあえず資本主義が消耗を前提にしていることとか、それがそろそろ限界なこととかは雰囲気でわかります。で、そんな中で例えば今もそうだし、仮にあと何十年演奏だけして生きていこうというのはどういうことなのかと考えようか考えまいか。
そもそも演奏家として生きていこう!などとはっきり思ったこともないからそれもどうしよう。

とか。

0 件のコメント:

コメントを投稿